2008年8月20日水曜日

仙台サミット通信-05


「こどものまち」をブログで紹介しています。


「こどものまち」は、小学生150名を定員とし抽選で決定します。
子どもだけの夢の世界となるように、保護者は入国できないことになっています。親は、すぐに我が子を探し出し「たのしい?」「早くやらないと!」なんて、子どもを現実に引き戻しちゃうからね。

「まち」で子どもたちの世話をしてくれるのは、ふさふさのしっぽがある「ボランテアーノ族」。ずっと前に「こどものまち」に入国した子どもが、出国しないでそのまま先住民となったので、大人なんだけど滞在を許可されているのです。

サミット参加の皆さまには、入国できるように裏技を用意していますので、ご安心を。
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□仕事場のリーダーとして工作系の遊びを指導する
□手づくり作品を持参してお店を開く
□市役所でアルバイトする
□シティツアーでまちを見学する
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