2009年2月7日土曜日


★☆★☆★☆★☆★☆【全国の「こどものまち」大集合!】★☆★☆★☆★☆★

「こどものまち(MiniCity)EXPO in Yokohama キックオフ・全国シンポジウム」
2009年2月22日(日)14:00~17:00
横浜市都筑区 ブルーライン中川駅ハウスクエア横浜

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2009.2.05 NPO Minicity-plus☆

ドイツで発祥した「ミニミュンヘン」を源流とし、現在全国各地で開催されている「こどものまち」。職業体験やまちづくり、選挙体験、起業体験など多様な要素を含むイベントは、教育的要素も高く多くの地域で試みられています。

子どもの主体性・自主性・創造力を育み、より良い未来の社会への可能性をも秘めた「Minicity」。しかし日本ではまだまだ事業としての歴史が浅く、どこも手探り、試行錯誤しながら実施されているのが現状です。

今回のシンポジウムでは、こどものまちの歴史やミニミュンヘンに詳しい千葉大木下勇教授、こどもがつくるまち研究会の中村桃子氏、全国のこどものまちの大人主催者を招いて、そのしくみやこどもたちのかかわり方などに迫り、交流する中でお互いのまちの特徴、課題を探り、今後の事業展開に活かしていきます。

☆日時 2009年2月22日(日)14:00~17:00
★会場 横浜市都筑区 ブルーライン中川駅ハウスクエア横浜1Fホール
http://www.housquare.co.jp/access/main.html
☆参加費 無料 (資料代 一部1000円)
★保育有り(要:事前申込)
☆〈終了後懇親会あり:参加費1,000円〉

主催 NPO法人ミニシティ・プラス
   こどものまちEXPO in Yokohama 実行委員会準備会
共催 ハウスクエア横浜
後援 横浜市こども青少年局 こども環境学会

2008年10月1日水曜日

仙台サミット通信-09


仙台サミットの資料作成に関するお願い

サミットにて「全国の『まち』紹介」の資料を作成したいと思います。
皆さまから自己紹介していただく際にも役立つものです。

すでにMLでご案内いただきましたので、
その内容を転載します。
*提出先はMLの案内をご確認ください。

以下転載++++++++++++++++++++++++++++++++++++


この週末までに、下記の項目を作成いただけませんでしょうか。

記載項目は、
(1)「こどものまち」の名称(副題または冠を含む)
(2)主催団体名
(3)運営体制=事務局所在、連絡先電話番号、メールアドレス
(4)過去の開催記録
(5)主催団体の概要(150字程度)
(6)まちの特徴(200字程度)
(7)プログラム(主なブース名、特徴的なブース名)

という内容を聞いていただきます。

「(7)」については、「こどものまち」は小さなプログラムの集
合体、という本質から、けっこう大切な内容で、この機会に集約を
し、13日の「まち」の分科会でも(あと「こどものまち本」で
も)使用します。(漏れがあっても、もちろん構いません)

ぜひとも皆さんワクワクしながら、記述いただければ、と思います。

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ご協力をお願いいたします。

2008年9月19日金曜日

仙台サミット通信-08



各地の「こどもがつくるまち」紹介コーナー


説明図を作成しましたので、ご確認ください。

【概要】
段ボールシートをジョイントして、展示用パネルを用意します。
みなさんの「まち」を紹介してください。
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掲示方法について
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【段ボールシート】
幅1000ミリ×高さ2000ミリ 1地区につき1枚を割り当てます。
両端をジョイントし屏風にします。

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【掲示スペース】
800×800の範囲で掲示可能です。
資料・写真等を貼り付けるハレパネは用意していません。
両面テープ、のり、ハサミ等はこちらで用意します。
□事前にパネル化したものを掲示する(A1程度が目安です)
□会場で段ボールシートにペタペタ貼り付ける

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【共通事項】
次の3項目については必ず盛り込んでください。
書式、体裁の規定はありません。
□通貨(できれば現物がいいですね)
□主催団体の紹介(主要メンバー、成り立ちなど)
□会場の平面図 (まち本用に提供したものなど)

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仙台サミット通信-07


サミット参加人数の報告


9月20日時点で42名の方が参加されます。

「こどものまち」スタッフが20名ほど、
ボランティアで参加した学生さんが10名くらい、
仙台市内、県内からの参加が10名くらいとして、
13日の全国サミットでは、総勢80〜90名ほどになるかもしれませんね。
すごい!!

15日は人数把握のための締め切りでした。
仙台サミットの参加申し込みは、直前まで受付いたします。



2008年8月23日土曜日

仙台サミット通信-06


サミット参加人数の締め切り

とりあえず、9月15日を第一次締めとさせてください。
まずは参加人数の把握にご協力をお願いします。

「こどものまち」は小さな幼稚園を会場として、
定員100名(最大150)で実施します。
サミット参加の皆さまに「まち」を公開するためには、
人数によって対応策を考えないといけません。


サミットの内容はこれから詰めていきますが、
どれだけの方が参加されるのか、まったく見当がつきません。
仙台らしさを感じていただけるように、準備万端整えて。



2008年8月20日水曜日

仙台サミット通信-05


「こどものまち」をブログで紹介しています。


「こどものまち」は、小学生150名を定員とし抽選で決定します。
子どもだけの夢の世界となるように、保護者は入国できないことになっています。親は、すぐに我が子を探し出し「たのしい?」「早くやらないと!」なんて、子どもを現実に引き戻しちゃうからね。

「まち」で子どもたちの世話をしてくれるのは、ふさふさのしっぽがある「ボランテアーノ族」。ずっと前に「こどものまち」に入国した子どもが、出国しないでそのまま先住民となったので、大人なんだけど滞在を許可されているのです。

サミット参加の皆さまには、入国できるように裏技を用意していますので、ご安心を。
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□仕事場のリーダーとして工作系の遊びを指導する
□手づくり作品を持参してお店を開く
□市役所でアルバイトする
□シティツアーでまちを見学する
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2008年7月4日金曜日

仙台サミット通信-04


前夜祭・お天気まつりのご案内


11日、会場設営と仕事場のリハーサルが終わったら、「こどものまち」の成功を願いつつ、実行委員とボランティアさんとの交流の場として、前夜祭・お天気祭りを開きます。

「こどものまち」で大人気の『炭火亭』を体験できる、七輪による炭火焼き大会を予定しています。七輪を囲んでセルフ串焼き、そしてビールで乾杯!! 話が弾みます。

参加費500円 (当日)
サミットでご希望の方は事前にお申し込みいただきます。
詳細はあそびのまちMLでお知らせします。